茶ロリィタで纏う秋冬|大人のブラウンコーデを祇園から

風が少し冷たくなり、京都の街が赤や金に染まりはじめる頃。ワードローブを見直して、「黒でも赤でもない、もう一色ほしい」と感じる方が増えてきます。そんなとき、La Bourbonがそっとおすすめしたいのが、茶ロリィタ――ブラウンのロリィタです。
茶ロリィタが「大人の色」と呼ばれる理由
ブラウンは、黒ほど重くならず、赤ほど主張しない色です。それでいてレースやフリルの白を美しく引き立て、甘さを抑えた落ち着きを与えてくれます。町家の木肌や石畳、秋の紅葉。祇園の景色に自然に溶け込むのも、茶色ならではの魅力です。
基本は「茶×白系」、差し色でひとさじ
配色に迷ったら、ブラウンにアイボリーやクリームを合わせるのが基本です。小物をボルドーやネイビーにすると、ぐっと洗練された印象に。アクセサリーは、金色系を選ぶとブラウンの温かみが引き立ちます。
まず選びたい茶ロリ2着
① ブラウンのピンストライプで、知的に
「ラ・ビブリオテーク JSK」(Buling Moon・¥17,000)は、ブラウンのピンストライプにアイボリーのフリルを重ねた一着。細い縦縞が知的な印象を添え、大人ロリィタらしい端正なシルエットをつくります。ブラウスの色を替えるだけで表情が変わるので、一着で何通りも楽しめます。
② ドールと風船の物語をまとうブラウンOP
「ショコラ・メゾンワンピース」(Inmorelli・¥14,000)は、落ち着いたブラウンの中に、ドールと風船の絵柄が潜むエプロン付きの一着。派手さではなく、近づいて初めて気づく愛らしさが、大人が着られるプリントの良さです。背面のリボンで絞り幅を調整できるのも嬉しいところ。
白ブラウスで、印象をやわらかく
ジャンパースカートには、「ポエット・ブランブラウス」(Moon River・¥13,000)を。レースフリルとパフスリーブの袖が、ブラウンの落ち着きに少女らしい軽やかさを加えてくれます。顔まわりが明るくなり、テーブル越しや写真でも表情が映えます。
羽織りと小物で仕上げる
朝晩の冷え込みが気になる季節は、ケープをひとつ加えるだけで装いが完成します。あえて深紅のベルベットのケープを重ねれば、茶と赤の深みのある秋色に。クリムゾン・ノクターン スカート&ケープ(Moon River・¥24,000)は残り1点のお取り扱いです。ヘッドドレスや靴下も茶の濃淡でまとめると、全体がひとつの物語のように整います。
まとめ|毎年着られる一着を
流行に左右されない茶ロリィタは、来年も再来年も袖を通したくなる存在です。La Bourbonでは、ブラウンのお品を「Brown-茶-」コレクションにまとめております。祇園から、お気に入りの一着を探しにいらしてください。
ジャンパースカート1枚の着回しは「クラロリ着こなし|JSK1枚を3通りに着回す京都の秋コーデ」、お茶会での装いは「秋のクラシックロリィタお茶会コーデ」もあわせてご覧ください。




